シロアリの恐怖(ヤマトシロアリ編)

どうも、岡でございます!(^^)!

今回は、ヤマトシロアリの被害現場での恐怖エピソードをお話ししたい思います。

工務店様からの依頼で家の中で翅の付いた虫が出たそうだから見て欲しいとの事でした。しかし詳しい事をお聞きすると、床下はベタ基礎+ネコ土台で新築時にも防蟻はしており、湿気は無く、カビ等の発生もないのでシロアリの被害が出るのは考えにくいから別の虫かもしれないという内容でした。

実際に現場に行き、被害場所である和室の畳をめくると、そこにはゾロゾロと列をなすヤマトシロアリが!! お客様も間近にてシロアリを見てビックリされていました。

原因を探してみると、なんとシロアリが侵入してきていたのは外周からだったのですΣ(゚Д゚) ホントビックリ!

床下の外周部から侵入しているヤマトシロアリの蟻道写真

 

 

 

 

 

断熱材内部まで食害されている状態(白い点は現物)

 

 

 

 

 

今回の現場は隣家との間が狭く、隣よりも土地が低いことが影響しており更に湿気があるため、何本もの蟻道が外周から通っていました。この光景には衝撃を受けました。

近年、木造建築は家屋にシロアリが発生しにくくなっている構造となっているため、防蟻処理を定期的に行われていないお宅が増えてきております。しかし今回のような現場を見ると、改めて予防や点検は必要だと感じたと同時にお客様にも防蟻処理の大切さを伝えていかなくては(;^ω^)と思いました。

ベタ基礎とは言え、ひび割れや今回のように条件が整えばシロアリの被害は発生致しますので、皆さんもご注意下さい。

 

では今回はこの辺で、See-you―👋また見てね!

次回はイエシロアリ編を出す予定ですヽ(^o^)

columnist by OKA, edited by K’